唐津市議会 2022-09-13 09月13日-05号
もっといっぱいあるのかなと思ったら、農林水産施設を地域の集会場として使って、これはもう前から委員会でも問題となっておった、指摘があっておったやつでございます。それと、あとは基本インフラの市道、公園というようなことが地元へ委託事業として実施されているということでの答弁でありました。
もっといっぱいあるのかなと思ったら、農林水産施設を地域の集会場として使って、これはもう前から委員会でも問題となっておった、指摘があっておったやつでございます。それと、あとは基本インフラの市道、公園というようなことが地元へ委託事業として実施されているということでの答弁でありました。
肝腎なことに答えられなくても、平気で引き続き本年度と同額を予算計上する、この同和会鳥栖支部への補助金が同和教育集会場への職員配置等の問題と併せ、いかに聖域となっているかが分かります。 同和教育集会所には2人の社会教育指導員と1人の事務員が配置されています。 全て同和会の会員であると言われています。
活用としましては、ため池の管理者に配付を行い、ため池を保有する地区の公民館や集会場に掲示を依頼し、ため池の周辺住民の方に周知していただくようにお願いをしているところでございます。 防災重点農業用ため池の工事の優遇措置等についてのお尋ねでございました。 防災重点農業用ため池を対象に、令和4年度から令和9年度までの6か年、全国一斉に、ため池調査が開始されます。
◎総務部長(野田寿) 避難所の収容人数については、施設の集会場や研修場、和室、アリーナなど、寝泊まりができる場所を、施設平面図から1人当たり2平方メートルで算出しており、現場確認の上、階段や廊下等、寝泊まりに適さない場所は除外しております。
◆1番(飯守康洋君) そういうことで、今、北村課長から言ってもらいましたが、わざわざ県にまで打診をしていただいて、そういう結果だということですので、納得をしますが、そういいながらも、県央ということを生かしたまちづくりというのは常々私も思っておりますので、防災関係じゃなくても、ほかの福祉とか介護とか医療とか、集会場とかでいいですので、そういうのがあれば、また提案をしていきたいと思っております。
◎健康福祉みらい部長(岩橋浩一) 高齢者の居場所づくりにつきましては、閉じ籠り予防等を目的とし、町区の公民館や集会場など、身近な場所での居場所づくりの事業を行っております。 まず、住民相互の交流の場となる通いの場の立ち上げ支援事業を、平成27年度より実施しています。 今年度は新たに2か所で立ち上がり、市内で合計34か所の通いの場が立ち上がっております。
◆8番(樺島永二郎君) 事前にもらった資料の中で若干集会場の利用について、余り子ども関係ないのかなというような団体が使われている例とかもあったんで、これは確認させていただきました。 それと地域活動室、こちらはもともと、市長答弁されましたけど、地域等の方がボランティアで昔遊びを教えるというような目的で最初つくられたと思います。実際これで4件ということで、本当にこれ4件されたんでしょうか。
各センターで貸し出しを行っている部屋のうち、主に会議やサークル活動での利用、各種教室の開催など、多目的に利用できます集会場及び研修室の1日当たりの稼働率につきましては、平成28年度の1年間の実績で申し上げますと、平均約67%の稼働率となっております。
その第25条において、学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁の施設、飲食店その他多数の者が利用する施設の管理者は、受動喫煙防止策を講じなければならないとなっております。
167 ◯建設課長(小柳 剛君) 先ほど説明がちょっと悪かったようで、北浦団地内の消火栓及び防火水槽の数といたしましては、第2北浦団地の前の集会場のところにあります広場に防火水槽が1基、それから、北浦団地の北側の道路に面して防火水槽が1基と、あと東側の北浦団地の入り口のところにあります町道中原香田線に1カ所、今現在あるところでございます。
また、地域では地域の公民館や団地の集会場でも地域版元気アップ教室というものをしております。 そのほかにも高齢者のためのにこにこ運動教室を開催するとともに、老人会やサロンに保健師が出向きまして、認知症予防等の健康講話を実施しております。
先ほど言いましたように、相知の集会場、10世帯の方に、そのお世話をする人が3人おられるわけです。そういう事態を、国におられたときはわからなかったと思いますけれども、今のお話を聞いてどうお考えでしょうか。 ○議長(田中秀和君) 岡本副市長。 (副市長 岡本雅夫君登壇) ◎副市長(岡本雅夫君) お答えいたします。
この建物自体は集会場みたいな使い方が多いのかなという、今までの答弁聞いて思うんですが、どうしてそういうことになるのか、説明をお願いいたします。 ○議長(田中秀和君) 山口都市整備部長。 (都市整備部長 山口 稔君登壇) ◎都市整備部長(山口稔君) お答えいたします。 旧大島邸は、建築基準法での用途は事務所の扱いとなっておりまして、建築確認を受けております。
その後、集会場、調理実習室、1階トイレ、事務室等で雨漏りがございましたので、その対策といたしまして、これまで、平成22年度、平成24年度、平成26年度に随時、外壁改修工事を実施してきたところでございます。
そしてまた、敷地内に集会場等、そういったものを設けますと地区との分断を来しますし、このようなことは、分断は避けるべきだというところで判断をさせていただいたところでございます。 今後、これだけ住宅等がふえていきますと、特別に地区の集会場や公民館としての機能を別途どこかに整備するということになれば考慮せざるを得ないというふうに考えているところでございます。
その外構のうち、駐車場及び集会場については9月の末、その他の外構植栽等については26年度末の完成を予定しているところでございます。 前から入居されていた21戸につきましては、10月に戻り入居をしていただくような予定を今考えているところでございます。 また、新規に募集する残りの37戸につきましても、8月に入居者を募集して、10月の入居開始を予定したいと考えております。
公民館運営協議会を軸にこれまで建設検討委員会での議論が重ねられ、合併前からの懸案であった諸問題、また従来は川副全体の公民館として文化祭、その他もろもろの事業に使っていた関係もあり、南川副公民館という位置づけの中に図書館や大集会場もできるだけ多くとっていただいた経緯には、地域の全ての者が感謝し、またコミュニティの場として活用されております。
したがいまして、今後、抽出した路線の中から、公共施設や学校、集会場周辺など、地域での利用度が多い路線をさらにピックアップして、地域の実情に合わせた道路のバリアフリー化について、聞き取り等も行いながら、さらに路線ごとの検討を進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
その中で、計画の中では、いわゆる集会場もないと、公園もないというような計画ではなかったかと。当時の書類を持ってきておりませんので、集会場も公園もなかったのではないかなというふうに考えたわけですね。
そして、両サイドに水の処分するやつをつけるということで、私がお聞きいたしたいのは、あそこの集会場の横、北側広場は、当該団地の集会場になっております。いわゆる盆踊りとか、子供たちの夏のあれとか、いろいろあるでしょう。